保育園の入園手続

保育園へ入園するためには、保育園へ入園申込みをしなければなりません。通常、保育園への入園申込みは認可保育園であれば管轄をしている自治体へ行います。認可外保育園については、保育園へ直接入園申込みを行います。

保育園への入園申込みは随時行っていますが、新年度の4月から入園を希望する場合には、入園申込みの時期が決まっている場合がありますので注意が必要です。

ここでは、認可保育園への入園申込みについてご紹介します。

入園申込みにはいくつかの書類が必要です

保育園への入園申込みは、入園申込書を記入する他いくつかの書類が必要になってきます。

税金の納付金額が確認できる書類
この書類は、保育料を決定するために必要になる書類です。具体的には、所得税であれば確定申告書の控や住民税申告書の控。住民税や固定資産税であれば納税通知書。

保育に欠けることを証明する書類
この書類は、保育に欠けることを証明するための書類になります。具体的には勤務証明書や職場復帰証明書などになります。

これらいずれの書類も、必ずすべての書類が必要になるわけではありません。保育園へ入園申込みをした際に、必要書類一式に記載されていますので、確認をしましょう。

入園内定後も注意が必要

保育園へ入園申込みをすると、審査と選考が行われます。保育園への入園基準に満たしているか、どの程度子どもの保育に欠けるのかを点数化し、点数の高い子どもから入園が決まります。

無事に入園の内定をもらった後も、注意が必要です。入園内定後には、健康診断や面接を受ける必要があります。この健康診断や面接を受けないままでいると、保育園の内定が取り消されることがあります。また、健康診断や面接の結果次第では、内定が取り消されることもあるのです。

保育園へ入園の内定は、まだ入園の決定ではないのです。これらすべてをクリアして、初めて保育園入園の決定となるのです。

保育園入園のカギはどの程度保育に欠けているのか?

保育園への入園は、かなり難しいのが現状です。全国的に、待機児童が右肩上がりで増えているのです。

保育園への入園選考はどの程度保育に欠けているのか点数化しますが、基準はかなり細かくなっています。

  • 一カ月の働く日数や1日に働く時間。
  • 今働いているのかそれとも内定の段階なのか、求職中なのか。
  • 会社勤めなのか自営なのか、内職なのか。

それぞれの基準は、せいぜい一項目あたり2点くらいの差しかないのですが、この激戦の時代、2点の差はとても大きいのです。

保育園への入園申込みをする際には、その点を踏まえしっかりと現状を報告することが大事です。あいまいなまま申込みをすると、この点数化の際に低い点数で計算され入園ができないことになってしまいます。

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