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離乳食初期

初めて離乳食を与えることを考えるのは、一般的に生後5〜6カ月と言われています。この時期は赤ちゃんの哺乳反応が弱まる、つまりスプーンなどを口に入れても舌で押し出す反応が少なくなるため、食べる楽しみを覚えさせ始めるのに最適というわけです。

しかし離乳食の開始時期に関しては、何より赤ちゃんの発育状況に合わせるのが大切です。日々の様子を見ながら、あくまで赤ちゃんのペースを尊重して、決して強制しないようにしましょう。

小さじ1杯からスタート

初期離乳食の目的は、その食感や味に慣れさせ、何より食べる楽しみを覚えさせること。そのため、タイミングは赤ちゃんの機嫌が良い時を見計らって、優しく話しかけながら与えるのがベターです。

味を調える必要はなく、素材そのものの味がわかるように調理しましょう。最初のうちは、アレルギー反応の少ない米やいもなどの炭水化物をドロドロのペースト状に調理して、小さじ1杯くらいからスタートです。

3〜4日して赤ちゃんが離乳食に慣れ始めたら、小さじ2杯くらいに増やしましょう。1カ月を過ぎたあたりからは、午前中と夕方など時間を決めて、1日2回に。ある程度の規則性をもたせて離乳食を与えることで、生活のリズムを整えていきましょう。

おっぱいやミルクも併用して

赤ちゃんにとっての栄養のメインはおっぱいかミルクです。離乳開始前と同様、おっぱいやミルクは赤ちゃんが欲しがるだけあげましょう。

離乳食レシピ1「10倍がゆ」

【材料】
普通に炊いたごはん…1/2カップ(60g)
水…2カップ

【作り方】
①鍋にごはんと水を入れ、弱火にかける。
②ふたをして20〜30分ほど煮る。
③火を止めてから7〜8分蒸らしたら出来上がり。

※1回の食事で食べきれなかった分は、小分けにして冷凍保存もOKです。1週間くらいで使いきりましょう。

離乳食レシピ2「にんじんヨーグルト」

【材料】
にんじん…輪切り0.5cm程度
プレーンヨーグルト…小さじ2

【作り方】 ①皮をむいたにんじんを柔らかくなるまで茹でる。
②茹で上がったにんじんを、すり鉢でペースト状になるまですりつぶす。
③ヨーグルトに小さじ1杯分の②を加え、よく混ぜ合わせたら出来上がり。